エクセルのマクロでアクセス解析結果を一括処理で、お客さんごとにワークシートに書き出す

仕事で月末はお客さんのホームページのアクセス解析の元になる基礎データをエクセルに150件ほど作るのですが、昨日、その一部の仕事を、自動化するマクロを作りました。

基礎データ作りでは、1つ目に認知症チェックのサイトのグーグルアナリティクスのデータをエクセルに落としていく作業、

2つ目にメタボ・認知症サイトのアクセス数を同じくエクセルに落とす作業、

そして3つ目に主にメンタルヘルスのホームページへのアクセスした人の属性をエクセルに落とす作業の3つの工程があります。
属性とは、住んでいる場所は、発注してくださった市町村の市内か市外か、性別、そして年代の三つのデータの事です。

そのうちの3つ目の工程であるメンタルヘルスのホームページへのアクセス数をエクセルに落とす作業はすでにマクロで行なっております。

今回エクセルVBAで自動化したのは、2つ目のメタボ・認知症サイトのデータをエクセルに落とす作業です。

認知症サイトのデータ収集が1つ目のグーグルアナリティクスでの作業と2つ目の認知症サイトのアクセス数の集計作業と2回認知症サイトの作業とダブっています。

これは実は混乱の元になっていて、実際に私が作ったデータをチェックしてくれる同僚の方に、データをメールで送ったら、グーグルアナリティクスではアクセス数があるのに、当社独自の解析ツールではアクセスがゼロになっているのはどういうことなのかと聞かれたことがあります。

確かに、アクセス解析ソフトウェアが、グーグルか自社開発の物かで集計に違いが出てくるという現象が起きております。

聞かれた私も、とても不思議な現象だと思ってしまいました。

私もよくは分からなかったのですが、測るソフトウェアによって違いが出ることがあるという事を説明しました。

これだけ認知症サイトのデータを必要としているということは、将来的に認知症サイトを本格化して、今のメンタルヘルスサイトの後継として考えているからかもしれません。

時代は益々高齢化社会ですから、ニーズはあると思います。ただニーズがありすぎて、大手企業がすでに市場を独占してしまっているのも事実です。

そこに入っていくことは、よほど大手がやっていないことをしないといけないでしょうね。しかも、大手がやっても採算が取れないようなことです。そうでないと、すぐにマネされて追い出されてしまいます。

現在、当社では家族の方が設問に答えてその該当者が認知症か否かをはかるホームページと、ご自身が自分のことを調べるためのホームページの2種類を取り扱っています。

まだメンタルヘルスのホームページの3分の1くらいの契約数しかありません。

なかなか、大手が入っているところは難しいです。

下記画像は、当社認知症チェックサイトの設問ページのスクリーンショットです。(以下)

認知症チェックサイト - 設問ページ
認知症チェックサイト – 設問ページ

今回製作したマクロは、以前製作したマクロを元にして、必要な個所を付け加えたものになっております。不必要なところはコメントアウトしました。

当社独自のアクセス解析では、登録してあるお客さんのデーターすべてをを一括で出力することができるので、それを使って一括ダウンロードして、エクセルのワークシートにコピー&ペーストして、マクロで処理するための元データーにします。

処理は主にフォーム側で行います。下記はその処理を行うフォームとそのマクロです。

個別にアクセスデータをお客さんごとに一つのワークブックにするマクロフォーム

お客さんごとに1つのワークブックを作成し、その中に1か月分の日別アクセス数を記載、そして、各項目ごとの1か月分のアクセス数の総計を記載して一件出来上がりです。これを150件ほど行います。

下記はマクロで作成した1件分のアクセス解析の基礎データです。

1件分のアクセス解析でーターを記載したワークシート

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