エクセルシートの使用されている行数を数える~.UsedRange.Rows.Count

ワークシートに新たに情報を書き込むときに今どの行まで記入(使用)されているかを調べる必要があります。そのときに役に立つのが .UsedRange.Rows.Count です。

これは、エクセルのワークシートが何行目(たてのセル数)まですでに使用されているかを調べてくれるマクロです。実際のマクロ記入例は以下のようになります。

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Dim MaxRows As Long
Dim Touseki As Object

Set Touseki = Worksheets("透析患者リスト")
MaxRows = Touseki.UsedRange.Rows.Count
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Dimの行は変数の宣言をしています。

次にTousekiというオブジェクト型(オブジェクトを入れられる)の変数に「透析患者リスト」という名前をつけたエクセルのワークシートを入れています。これでTouseki = 透析患者リスト(ワークシート)となりました。

そして次の行です。この行が今回のメインテーマです。
MaxRowsという長整数型の変数にTouseki(ワークシート)ですでに使われている行(たて)のセル数を数えて入れるように命令しています。

書き換えると

変数(整数型)=オブジェクト(ワークシート).UsedRange.Rows.Count

ということになります。

このマクロは大変便利でフォームから新しい情報をワークシートに追加していく際に書き込み可能な行を見つけ出すのに使われます。

 

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