4-6月期のパソコン出荷台数 デル4.9%減

このところ、カラーデザインのノートパソコンを発売したりして何とか出荷台数を増やそうとしているデル(米デル、マイケル・デル社長)ですが、米調査委員会IDCが18日に発表した4~6月までのパソコン出荷台数が昨年度同時期に比べて4.9%減少したとのことです。

出荷台数での一位は依然としてヒューレット・パッカード(シェア19.3%)でした。米デルのシェアは16.1%。

3位はレノボ(8.3%)

私はこのデータをそれほど真摯には受け止めていません。前にもこのブログで書いたように、長持ちするパソコンを作っているデルは買い替えのサイクルが長く、現在はちょうどその時期に無いというふうに見ております。

しかし、私がどう見ようとも株券を一株も持っていないので、デル本社やデル社長、そしてデルの株主方は株価の下落につながるのではないかと深刻に受け止めているのかもしれません。

16.1%のシェアは決して悪いものではないと思います。2位のレノボの倍あるわけですから。

ヒューレット・パッカードの戦略については知りませんが、デルのオリジナルアイデアである顧客が好きなパーツを組み合わせて注文するという革新的なアイデアの老舗であるデルはまだまだ底力があるように思います。

最後に、全世界のパソコン出荷台数は58,824,000台だそうです。(12.8%増)

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