英国政府 ネットいじめに本腰姿勢

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この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

イギリス政府は21日、ネットいじめに対する防止キャンペーンを実施すると発表しました。
ネットいじめとは、個人的なメールや写真を本人の許可なくホームページやブログなどで公開し、本人の中傷や成りすましをして傷つける行為をさします。
具体的には、プライバシーを侵害するような写真を本人の同意なしに公開することや、あたかも本人が発言したかのように装い性的な表現を書き込んだりとかなり陰湿な行為です。
イギリスでもいじめの問題は深刻で、12歳から15歳の年齢層でのネットいじめを受けた子供の割合は34%との事です。
今回のキャンペーンでは、いじめ防止の広告を人がよく見る有名なサイト(Yahoo!やMSN[マイクロソフト・ネットワーク])に載せる事によってその実態と深刻さを広く知らしめることが行なわれます。
その他にも、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でのいじめ防止の訴えかけや、詳細は明らかではありませんが生徒自信がお互いにいじめ抑止できるような仕組みづくりを行なうということです。

記事補足
SNS・・・(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)インターネット上のサービスで、同じ趣味や興味・関心をもつ仲間が個別のホームページ上の仮想部屋で意見交換を行なえる。仮想部屋には会員登録していないとは入れない。そして更に、紹介者がいないと会員になれないなど、まったくの部外者は部屋に入れない仕組みによって本当に気の合う仲間とのみコミュニケーションを行なうことができる。いうなれば一見さんお断りのサービス。日本では”mixi(ミクシー)”が有名。

このいじめ防止キャンペーン、実際にいじめが減るかどうかは未知数ですが、少なくとも政府が本腰を入れていることでいじめを受けている生徒や大人にとって、孤独感から少しでも開放されるのではないかと個人的には思っております。
  

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