パソコンの目の疲れには蒸しタオルが有効 花王が発表へ

お引越し通知

[ お知らせ ]
この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

パソコンの画面をずっと見続けていると焦点をあわせる機能が落ちてくると共に、ドライアイといわれる目の乾燥などが起きてきます。そして目の疲れを訴えるようになります。
そのような場合に、40度くらいに暖めた蒸しタオルを目に当てて休むと効果があるそうです。
想像しただけでも気持ちよさそうですね。このことを「ためしてガッテン!」(NHKの人気番組)のように実際に研究したのが花王(尾崎元規社長)ヒューマンヘルスケア研究センターと鶴見大学歯学部眼科学講座・後藤英樹准教授です。
研究結果は今年10月11~14日に京都で開催する日本臨床眼科学会で発表されます。
テレビモニターを見つめて作業することをVDT(Video Display Terminal)作業というのだそうですが、この作業をしている人たちを相手に実験をしました。
実験は、いたって単純です。蒸しタオルを当てて目のピンと調節機能やドライアイ(乾燥眼)が回復したかどうかを調べるものです。
結果は、目を蒸しタオルで温めると目のピント調節機能が回復したそうです。
そして、結果はこれだけではありません。蒸す時間にも関係がありました。
蒸しタオル1本で3分間暖めるよりも蒸しタオル5本使って10分間暖めた方がより効果が大きいとの結果です。
ドライアイ(乾燥目)についても、3分間で効果があると実感した人は5%であるのに対して10分間5本の蒸しタオルでゆっくりと暖めた人では36%がよくなったと実感したそうです。
話は変わりますが、厚生労働省画発表しているVDT作業における労働衛生環境管理のためのガイドラインによれば、パソコンの作業は1時間に10分から15分ほどの休憩を入れるのがよいのだそうです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする