米デルCEO 二酸化炭素を増加させない[カーボンニュートラル]企業になると宣言

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この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

米国デルのマイケル・デルCEOは27日、2008年にはカーボンニュートラル(二酸化炭素中立)な企業になることを宣言しました。
カーボンニュートラルとは何ぞや>
カーボンニュートラル(Carbon Neutral)は環境化学の用語で、直訳すればカーボンは炭素、ニュートラルは中立なので「環境中の炭素循環量に対して中立」となる。何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念。 (Wikipedia(ウィキペディア)記事検索 > カーボンニュートラル より抜粋)
さて、では具体的にはどんなことをするのでしょうか。

事業活動などで生じるCO2の排出量を、植林や自然エネルギーの導入などによって実質的に相殺してゼロに近づける取り組みのことも、カーボンニュートラルと呼ばれ、世界の企業や金融機関などによって導入されている。(環境gooより抜粋)

ところがこの考え方には時間という概念が抜けていると指摘する方もいらっしゃいます。

この「カーボンニュートラル」の概念の中には、時間という概念が完璧に抜け落ちている。例えば、木材は典型的なバイオマスだけれど、ある程度の大きさになるまで、十年単位の年月が必要になる。ところが木材の成長に必要な時間に比べて、燃焼は非常に短時間になる。
だから、木材の燃焼で発生した二酸化炭素ガスが、元の木材に戻るには長い時間が必要だから、温暖化から見るとちっとも「カーボンニュートラル」にはなっていない。(記事参照は>きたきつねの雑記帳>カーボンニュートラルの欺瞞 より抜粋させていただきました)

CO2排出削減と違うところは、排出を減らすのではなく排出した分を打ち消せばよいという考えかたです。

この記事を書くきっかけになりましたニュースは
デル、2008年までに「カーボンニュートラル」化宣言 = CEO
環境問題・地球を救え! 

  

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