テクノロジー:補助器具としてのパソコンには無限の可能性がある

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この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

昨日、一昨日とこのブログで取り上げさせていただいた「コンピューターおばあちゃんの会」では視力聴力などが少し低下している方がパソコンを使えばそれを補う形で、コミュニケーションの幅も質も高まる良い例だったと思います。
シニア世代に限らず体に障害がある方にとっても同じことが言えると思います。私の両親は共に身体障害者です。父は足が不自由で、母は耳が聞こえません。
父は車の運転をしますが補助器具をつけています。足を使わなくても運転できるように左手でブレーキとアクセルの操作ができるレバーが付いています。ハンドルには右手のみで回せるようにドアノブのような物がハンドルについています。ちょうど業務用のカキ氷器を回すような取っ手です。
それらがあることで父は障害の無い人と同じように車の運転ができます。
このことはタダ単に障害者にとって便利であるのみではなく、精神的な意味でもプライドと自信をつけるものになっています。健常者と同じようにできるという自信とプライドです。
小さな子供を見ればわかるように、なんでも自分でしたがる年代があります。ちょっとでも手を貸そうとすると子供は怒ります。自分でやるということに満足感を感じて同時にプライドも満たされているのだと思います。
障害者の方々でもそうだと思います。自分でできるということ、人に頼らなくても生きていけると思うことは人間の尊厳に撮って大切なことです。
パソコンは文字でのやり取りが中心です。ですからもし私の母のように耳が聞こえなくても意思の疎通が比較的簡単にできます。(母はパソコンをやりませんが)
私も小さな頃から母と筆談をしてきました。ですから今でも声で話すよりは書くほうが自分の意思を伝えやすいような気がします。それでも口で話すのと違って、書くほうはどうしても時間がかかりますからいかに短く簡潔に自分の意思をよりわかりやすく伝えるかというのが大事になってきます。
わき道にそれてしまいました。どうもすみません。
私が言いたかったのは、パソコンという器具を使うことで体の障害があってもそれを補って余りあるコミュニケーションが取れるということでした。コミュニケーションのみではなくショッピングにしても、何か調べ物にしても、何か創作活動をするにしてもです。
パソコンが高齢者の方々や障害者の方々にとってより使いやすく気軽に扱える物になって、より普及する物になって欲しいと思います。パソコンがハンディを乗り越えさせてくれる補助器具になってプライドと自信を取り戻して欲しいと思います。

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コメント

  1. いけちゃん より:

    PASS:
    私たち夫婦にとってパソコンはコミュニケーションを含め必需品です

  2. 10月19日 海外旅行の日

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  3. キズナ より:

    PASS:
    はじめまして。
    パソコンによって、障害のある方々の就職の可能性も広がっていますよね。
    私は障害者の方々の就労支援に携わっていますが、実際にこうしたツールによってサポートできるケースが多くなりました。
    これからもより一層普及していけば良いなと感じています。
    書き込みが大分遅くなってしまいましたが、共感する部分が多かったのでコメントさせて頂きました。
    これからも宜しくお願いします♪