パソコンの修理:knoppix(クノーピクス)でデーター復旧

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この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

パソコンはある日突然壊れるのですが、その多くはハードディスクを交換することで再生するようです。
一番物理的に活発に常時動いているためにハードディスクはパソコンの部品の中でも真っ先に壊れます。先日も友人のパソコンが壊れたというので新しいハードディスクを買ってきて交換しました。ノート用の新品ハードディスクは80ギガバイトで1万4千円ほどです。
データーの復旧もユーザーにとってはパソコンの再生以上に深刻です。このときCDやDVDから起動するknoppix(クノーピクス)はデーター復旧の頼りになる道具です。道具といってもCDやDVDに書き込んであるOSです。
OSというとWindows(ウインドウズ)が真っ先に浮かびますが、業務用のサーバーなどではLinuxが健在です。その流れを汲むのがKnoppix(クノーピクス)です。Knoppix(クノーピクス)の特徴はハードディスクを起動時に必要としない点です。極端な話、ハードディスクのないパソコンでも使えます。そのためにハードディスクが壊れても、このKnoppix(クノーピクス)を走らせ起動させることができます。
CDやDVDから起動するKnoppix(クノーピクス)はまったくハードディスクに依存していません。
knoppix
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そのため、ハードディスクが壊れたパソコン上でKnoppix(クノーピクス)を走らせて、ハードディスク内のデーターを救出することができます。
もう一つの救出方法は、パソコンからハードディスクを取り出して、外付けとしてほかのパソコンにつないで読み取る方法です。この方法のためには、ほかに使えるパソコンと、ハードディスクケース(ハードディスクを外付けにするためのアダプタのことです)が必要です。
私が今回やってみて、ハードディスクの壊れている状況によっては外付けとして認識してくれない場合もありました。ドライバーは認識されるのですがマイコンピューターの画面にドライブのアイコンが出ないのです。外付けにしたハードディスクは赤ランプを点灯したまま繰り返し同じ場所を読んでいるような音を出していました。しかし最後まで赤ランプ(読み出し中)は消えることなく結局強制的にUSBコネクターを引き抜きました。
以前ハードディスクの復旧を試したときには(違うハードディスクです)外付けにしたら読み込んでくれたのでできましたが今回は無理のようでした。
ノートパソコンのハードディスクを外付けにするためのケース(アダプタ)は私は今回も玄人志向という会社の玄蔵という製品を使いました。家電量販店で1500円くらいです。もっと安いのもあるようです。

KNOPPIX(クノーピクス[2]、ノピックス)とは、CD-ROMまたはDVD-ROMから起動することが可能なDebianベースのLinuxディストリビューション。

以上、「KNOPPIX – Wikipedia」より引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/KNOPPIX

KNOPPIX 8.1.0 – Linux Live System

http://www.knopper.net/knoppix/knoppix810-en.html