BOSEをはじめとするノイズキャンセリング ヘッドホンがブーム、しかしノイズキャンセリングヘッドホンで気分が悪くなる人も

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この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

ノイズキャンセリングのヘッドホンは売れてます。最大手はBOSEです。飛行機のパイロットなどから支持を得ています。SONY、AUDIO-TECHNICA、Panasonic、JBLなど各メーカがこぞって開発にしのぎを削っています。
ノイズキャンセリングって何?
という疑問で調べてみると、周囲の騒音をカットする機能だそうです。カットするといっても耳を分厚いヘッドパットで覆いつくすとか言うのではなく、工学的にノイズをカットするとか。
その工学的というのが私には難しいのですが、ホームページに書かれていたとおりに言うと、音の周波数を解析して、そのまったく逆の周波数の音を出すことで音を打ち消し合わせるのだそうです。(難しい)
「目には目を、歯に歯を」の発想ですね。あるいは中国の三国志などに出てくる二虎競食の計(にこきょうしょくのけい)みたいです。虎には虎を退治させよみたいな…
すみません本題から脱線しました。
私も、周囲の騒音が大きいときに使いたいなぁと思ってあちらこちらホームページを見たのですが、ほとんどが好意的な評価です。YahooオークションではBOSEの QuietComfort2(定価41,790 円 ) という製品だけでも月に50個近くが売れているようです。→オークファンにて調べ(2008年9月分調査)
それで私は目の色変えてあちらこちらのホームページを見て回り、安いのはないかと目を皿のようにして探していたのですが、そうしているうちにある記事を見つけました。
それは、ノイズキャンセリングのヘッドホンで気分が悪くなる場合もあるというものでした。
ノイズキャンセリング・ヘッドフォンで気分が悪くなる人がいるのは何故?(原文:Wall Street Journal
これは、音波が互いに打ち消しあっても非常に低い周波数の音が内耳に届くために、内耳が刺激されて起こるのだそうです。(といわれてもよくわからないのですが)
内耳は聞こえない周波数の音でも敏感にキャッチしてしまうことがあり、そうすると本人は音として認識してなくても、脳では音と認識してそのずれで平行感覚を乱してしまうとか。
いうなれば、聞こえない耳鳴りとでも言うのでしょうか?
その記事を読んで、ノイズキャンセリングのヘッドホンさえ買えば、騒音から開放されると有頂天だった私の気持ちは、冷めていったのでした。以前パソコンのやりすぎ?で目がぐるぐると回ったことがあってその気持ち悪さを想像してしまいました。
とはいうものの、あくまでもそういうケースがあるというだけのようで、すべてのケースではないことに注意する必要はあるとのことです。
ほとんどの記事やレビューでは大変好意的で、電車や駅、街角の騒音が消えたと喜びの声が多いです。音楽を聴く人のみならず、ただ騒音から逃れるために飛行機や電車の中で使用している人がいるそうです。
その気持ち、わかるなぁ。(失礼!)

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