電子マネーって何?

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この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

電子マネーとか言うとハイテクの結晶のような感じがしますが、結局はこれまでの郵便局や銀行のキャッシュカードのようなものです。
キャッシュカードはカードの裏に磁気テープ(黒い5ミリ巾の帯状のもの)が貼り付けてありそこに個人情報が記録されていますが、
電子マネーの場合は、ICチップの中に記録されています。ICチップとはコンピューターで言うところのメモリー(記憶装置)にあたるでしょうか。ごく小さく薄いこのメモリーにはfelica(フェリカ)の場合には4キロバイトもの情報を入れることができます。
この点が磁気テープ記録方式のキャッシュカードとは違う点です。磁気テープに比べてカードの中に入れることができる情報量が多いということです。フェリカの場合は文字数に置き換えてみると日本語で2000文字あまり(400字詰め原稿用紙5枚分)の情報を入れることができるそうです。
一方磁気テープ方式では160バイトほどの記憶容量といわれています。(日本語で80文字ほど)
より多くの情報を記録することができるため、一つのカードで複数のサービスを利用できるようにすることが可能です。
ここまでは良い点をニュース記事を参考に書いてきました。ここからは私の個人的な意見ですが、まず電子マネーが本当に必要なのかまず疑問です。
財布の紐を緩ませて消費の拡大を狙っているのではないかとも思えます。カードにお金が入ってしまえば金銭感覚が麻痺してお金を使っているという実感すらわかなくなるのではないかと思います。
実際に携帯電話にもこの電子マネーが搭載されクレジット機能まで使えるようになり、そして12歳からクレジットで買い物ができるということです(限度額は1万円)
電車もこの電子マネーのカードで改札を通過する人が増えておりますが私はいまだに回数券です。(威張れることではありませんが)
鉄道会社にとっては自動改札の故障が減るという利点があるとは思います。切符を通して改札するとどうしても紙ヅマリや接触している中の機会が磨り減ったりしますが、
非接触のカードでしたら稼働部が無い分故障も起きにくいと思います。
なにかこの電子マネー化は、消費者の利便性よりも企業側、使わせる側に多くの利便性があるように思えます。

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