デル パソコンの店頭販売へ方向転換

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この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

今まで、人件費や中間マージンのかからない、直販をベースにやってきた米国デルが、

店頭販売をするという衝撃!?ニュースです。

この理由として、企業から個人へとパソコンの購入者がシフトしてきており、店頭で実際に目で見てもらい手で触ってもらわないと個人客を引き込むことはできないという判断のようです。

アメリカ本国やカナダでは6月からすでにウォルマートなどの量販店にて販売しているとのこと。

私は、デルがそこまで危機感を持っていたとは思いませんでした。今までやってきてうまくいっていた方法を180度変えるような判断でかなり驚きました。

これはいったい何を意味しているのでしょうか?

デルのパソコンを買うような人はあらかたもうすでに買ってしまい、使ってはいるがまだ買い替えの時期ではない。そこで今まで他社のパソコンを使っていて買い換える個人客をターゲットにしているのではないかと思うのです。

いうなれば、NECや富士通の市場に切り込んで行こうとしているのではないかと思います。

うちのパソコンもデルのデスクトップですが、形もシンプルでモデルチェンジもあまり無いので3年くらい使った今でも古さを感じない気がします。車に例えるならカブトムシの愛称を持つフォルクスワーゲンみたいなものでしょうか。(フォルクスワーゲンも最近?モデルチェンジしましたが)

それに比べると、日本のメーカーのパソコンは形も機能もしょっちゅう変えていくので、2~3年もたつと古めかしく見えてしまうようです。商品のサイクルが短いといえましょう。(わざと短くしているのでしょうね。)

安価で長く使えるパソコンを販売してきたデルは皮肉にもその長く使えるということで買い替えのサイクルも長くなってしまっているのかもしれません。

  

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