らくらくホンⅣの音声入力で地図情報を提供するサービスを考える 

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この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

地図を作っているゼンリンとNTTドコモが新たに発売されたシニア向け携帯電話のらくらくホンⅣに、声で目的地をしゃべればその道案内を地図と音声でしてくれるサービスを開始しました。
アドバンスト・メディアの音声認識技術を使用してお年寄りなど携帯の操作に不慣れな人でも楽に使ってもらおうという試みです。
自宅までのルート検索や、現在位置の確認、周辺施設の検索の他にも任意の住所や施設名、電話番号や郵便番号でも検索が可能なのだそうです。
音声認識がどの程度正確に聞き取ってくれるかが問題ですが私が使っていた頃(2~3年前)に比べるとずいぶんと進歩したことでしょう。
でもそのころ何回繰り返して声を大にしてマイクにしゃべってもちんぷんかんぷんな応答しかしなかった音声認識ソフトの後遺症からか
私としては一抹の不安を覚えます。
悪い方へ考えがいってしまうととめどなく、例えば駅のホームで目的地を声で入力しようとしたときに駅のアナウンスで
「中野行きが参ります」と放送されたのを携帯が認識したらその人は終点まで連れて行かれるのではないかとか、
それならまだいいほうで、新幹線のホームで同じことが起こったら...(ありえないとは思いますが)
施設名を声で入力するにしてもみんながみんな標準語をしゃべるわけではないし、正確な施設名を覚えているとは限りません。
例えばある人が山田病院に行きたいので携帯にしゃべって着いてみたら「山田美容院」だったとか
山形弁には対応してるのだろうかとか(私は山形出身です)不安は尽きないのでした。
という不安をよそに日々技術は進歩していくのでしょうね。

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