ソフトバンク 光IP電話に本格参入

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この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

ソフトバンクはすでにADSL回線を使ったIP電話(BBフォン)では日本一の加入者数をもっています(加入者数481万件)。
今月(2007年8月)からは光回線を使った光IP電話にも本格的に参入しました。
ADSLを使ったIP電話との利用上の違いは、大きく二つほどあります。
一つは緊急電話(110番や119番)にADSLのIP電話からはかけることができないのですが、光IP電話からはかけることができるということです。
なぜかというと総務省がADSLに対しては認めなかったからです。
なぜ認めなかったかというと、ADSLの通信が不安定とみなされたからです。
ADSLはNTT局社からの距離などによって大きく通信速度が変わってしまい通話の品質が(一律に)確保されていないということ、
そしてその通信の不安定さにより発信された場所の特定ができない場合もあるとの判断からでした。
この点光IP電話は総務省の審査をパスしました。
その結果、光IP電話はNTTの固定電話と同等と認められたことにより、光IPを導入すれば、今までのNTT固定電話を解約することもできます。
言い換えれば、NTTに払ってきた基本料金を払わずに済むということです。
さてそれではヤフーBBとNTTの光IP電話の違いは何でしょうか。
ヤフーBBの光電話の特徴は、同じヤフーBBの加入者同氏ならADSLのBBも光のBBも無料だという点です。
この点NTTの光電話は同じNTTの加入者同士であっても有料です。
契約するに当たって注意しなければならないのは料金の点です。戸建(一戸建て)とマンションでは基本利用料金に3千円くらいの差があります。
ヤフーBBの場合、戸建住宅での合計基本利用料は7,234円ですがマンション(集合住宅)では3,969円です。
光IP電話のもう一つの特徴を書くのを忘れてました。すみません!
それは電話番号がNTTの固定電話と同じにできるという点です。ADSLのIP電話では050から始まる電話番号が一般的ですが、光IP電話では一般の固定電話と同じ番号が利用できます。

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