デル 小企業向けパソコン引取りサービス開始

お引越し通知

[ お知らせ ]
この記事は、2017年10月07日に、FC2ブログからこちらのサイト(kazushikato.info)へ移転したものです。

(米国時間)19日、米デル株式会社はパソコンの引き取りリサイクルサービスを小企業向けにも開始したと発表しました。
パソコンは10個以下からでも引取りに来てハードディスク内の情報を消去してくれるといいます。価格は1台あたり25ドル(2,875円)からとの事です。
引き取ったパソコンには1台ごとに番号が付けられて、廃棄した会社はその番号をパソコンに打ち込むことで今引き取られたパソコンがどうなっているかを確認できるそうです。
企業にとってはパソコンのリサイクル料金と並んで関心の高いハードディスク内のデータ消去がいつ行なわれたかまで知ることができるわけです。
パソコンには会社の重要な情報が当然保存されているわけですから、万一もれたら大変です。本当は廃棄する前に専用のソフトを使って消去するのが望ましいのですが、小さな会社ではソフトを買ってまでという気持ちがあるでしょう。手間もかかります。
大企業(従業員1万人以上)では65%が専門のリサイクル業者へ廃棄パソコンを出しているのに比べると、小企業(従業員100人以下)では11%しか専門の業者に頼んでいないそうです。
デルはこれを商機と捉え格安で引取りをした後、自社の製品の購入を促したい考えでしょう。
元々がデルは小企業向けのオーダーパソコン販売から始めた会社ですから、いま販売不振の状態であるときに原点に帰っているのかもしれません。
  

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