Google Cloud Platform始めてみました

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Google Cloud Platform(グーグル・クラウド・プラットフォーム)を昨日から使い始めました。

主な用途はパソコンの中のファイルをクラウドに保存することです。

アマゾンのアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は半年ほど使っておりました。こちらも主にパソコン内のデーター保存で使っております。

アマゾンも入会して1年間は無料枠があるのですが、グーグルも1年間は無料お試しすることができます。その他、1年以内に使用することができる300ドル(約32,500円)分のクーポンが付いてきます。

お試しからアップグレードして、すべての機能が使える状態にすることもできます。その間に発生した料金はその300ドル分のクーポンから差し引かれます。

1年間のうちに300ドル分を超えて使用した場合は、実費負担になります。

私はストレージ(ファイル保存)が主な使い道で預ける容量もせいぜい10ギガバイトくらいなので、1年間300ドルあれば大丈夫だと思います。

アマゾンを使っていて特に不便はないのですが、時として不明な6千回を超えるファイルへのアクセスがあり、外部に公開しているわけでもなく、そんなにアクセスするはずはないと思うのですが、これは、毎月のことです。

預けたファイルへのアクセスが増えるとその分料金もかさみますので、この不思議な現象を何とかしないといけません。アマゾン用語でいう「PUT(プット)」や「GET(ゲット)」と呼ばれるものです。

アマゾンのAWSとグーグルの違いで興味深かったのはリージョンと呼ばれる、世界中にあるサーバーの中からどこを選ぶかという選択において両者では若干違うところです。

アマゾンの場合は世界中のサーバーの中から一つは自分で選べるのですがあとの二つはアマゾン任せです。アマゾンでは、一番標準的な方法で預けると、同じデーターが世界中の3か所のサーバーに保存されます。

その点、グーグルの場合は保管場所は二か所です。そして自分で預けるサーバーのエリアを選択することができます。アマゾンの場合は自分で選べる一か所は「東京」「大阪」などというように、サーバーの場所を選べるのに対して、グーグルの場合は場所ではなく北米とかアジアなどおおざっぱなエリアで選択します。

アジアに本来ならしたいところでしたが、あえて北米を選びました。

なんか、その方が安心できると思ったからです。距離的には遠くなり、データー転送の時間もかかるとは思いましたが、アジアには某国があるので、今一つ信用できませんでした。

そんなわけで、アマゾンに続いてグーグルでもクラウドを使い始めました。

でも、クラウドは以外にも多くの場合コストダウンにつながるわけでは無く、かえってクラウドにすることで高くつくことが多いことをアマゾンのAWSを使ってみて実感いたしました。

レンタルサーバーなどに比べると、クラウドでホームページやブログを立ち上げようと考えようものなら、特にワードプレス(WordPress:ブログを書ける環境を自分で作れるソフトウェアです。ソフトは無料で使うことができますが、それにはサーバーとデータベースが必要です)なんて使おうと思ったら、大企業でアクセス数が月に何百万回あるようなところならいざ知らず、個人で使うと、高性能なレンタルサーバーの料金の何倍にもなってしまいます。

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