one drive for business サブスクリプションのキャンセル

お引越し通知

Microsoftのストレージサービス(ファイルを契約した会社のサーバーに預けておけるサービス)を解約しました。解約したといっても、90日間は保存したファイルは消されずにそのまま存在します。
ちなみに、マイクロソフトでは「解約」という言葉は使わずに、サブスクリプションのキャンセルというそうです。

1TB(テラバイト)もの容量があったのですが、私のパソコンの中のファイルすべてを保存してもお釣りがきます。
使い勝手は決して悪くありませんでしたが7月10日に契約して10日ほどでサブスクリプションのキャンセルを行いました。

個人用のone driveと法人用のone drive for businessという似たような名前のサービスですが、調べてみると中身はかなり違っていました。

無料で提供されているone driveは、個人情報を切り売りしているようなものだとどこかのブログで見ました。つまりは個人情報が代金の代わりなのだそうです。

その点、one drive for businessの方は、使用料を払っているので、one drive(個人用)のような個人情報が代金の代わりになるようなことはなく、、しかも、しっかりとしたセキュリティ、そして保存しているサーバーも2台あって一台が稼働しなくなっても、もう一台あるので、データーの損失や情報へはアクセスできなくなることもないとのことでした。

99%の稼働を保証しており、これ以下になると返金保証があるとのことでびっくりしました。

Windowsパソコンを使っている身としては、マイクロソフト社製のストレージサービスはWindowsと非常に相性が良く、エクセル使用時にブックを保存するときなどにも、保存先選択肢欄にはあらかじめone drive for businessが表示されています。

今回、one drive for businessをキャンセルしようと思ったきっかけは、サービスや機能のことがあまり良くわからなかったためです。

マイクロソフトは私が思うにですが、いいサービスを提供しているのですが、売り込みがちょっと下手だったり、後追いで新商品を発表したりして他の会社に先を越されてきたような印象がありました。

スマートフォンのWindows Phoneなども、その例だと思います。いいサービスだけど、GoogleのAndroidに一歩先を越されてマーケットを先にGoogleに押さえられた感があります。

one drive for businessも、これほど高性能なサービスは、今の私には必要ないのではと思いました。

しかし、調べれば調べるほど、機能面の充実や、慣れれば使いやすいのではないかと思うようになりました。セキュリティ面でも私が契約していたone drive for business (プラン 1)は(プラン 2)に比べると劣るとはいえ、個人用のone driveと比較すると雲泥の差があることを知りました。

for business(仕事用)という名前の通り、会社で使うのに必要十分な機能があります。ただし、あるブログによると、会社の社員間でファイルを共有して使うのには向いていないとのことでした。見たいファイルがどこにあるかが分かりづらかったり、共有範囲の設定やどの人にどの権限を与えるかなどはone drive for businessは得意ではないようです。

会社で個人として使うためのものと割り切った方がよいようです。(セキュリティ面では万全ですから)

パソコンの丸ごとバックアップにも向いていないとのことでした。その理由は保存できないファイルの種類が多いからで、保存できない可能性のあるファイルは以下の3つの条件です。

以下のファイルはアップロード(保存)することができません。
1:ファイル名が長すぎる。
2:ファイル名に使用できない文字が使われている。
3:Microsoft Officeのデータ。

参照サイト:ここが残念OneDrive。そして、Google ドライブへ。 | ネクストページブログ

私は仕事でエクセルを使用しています。エクセルのブックをたくさん作って保存します。現在は仕事用のGoogle Driveに保存しています。

1番目の「ファイル名が長すぎる」で保存できなかったことが多々ありました。

なかなかファイル制限には厳しいようです。

あと、キャンセルしようと思ったきっかけは、私はiPhoneを使っているので、ストレージ(保管)場所としてはアップルのiCloudを使用しています。

iPhoneメーカーのアップルのiCloudがいいのではないかと思ったからです。

無料版を今月だけ120円払って50ギガバイトにしてみましたが、アプリ作成時のスクリーンショットを削除したら、無料の5GBでも十分なので、今のところ来月(8月)からは無料版に戻します。

ストレージサービスでずっと使い続けているのは、Google Drive(グーグル ドライブ)です。今の仕事についた2013年ころから使っています。こちらも一時期15GBの無料容量をオーバーしてしまっていたので有料プランに1年間していたのですが、、保存されているファイルに結構個人用のファイルが多かったので、それらはパソコンのCドライブのドキュメントに保存したら空き容量が15GBでも大丈夫になったので今は無料プランで使っています。

我が家はインターネットの回線が、(いまだに)ADSLなので、Google Driveやoneドライブ、はたまた、iCloudにファイルをアップするのに時間がかかります。ADSLは特に上り(自宅から外部への送信のこと)が遅いのでその点も考慮に入れる必要があります。

それプラス、パソコン3台あるうちののASUSのノートパソコンは性能があまり良くなく、ストレージ(保存場所)にアップロードする作業をしているときは、極端に、パソコンの動作が重くなります。

ですから、ASUSのノートパソコンでは、Google Driveだけをかろうじて同期するようにしてあります。

ストレージ(保存場所)サービスの記事も随分読みました。one drive for businessを便利に使っている人もいらっしゃり、やはり人によって相性があるようでした。要はその人が、ストレージサービスをどのような用途に使いたいかによるみたいです。

one  drive for busiessはどのような用途に向いているのかをもっと調べたいです。

でも、このブログをいろいろなサイトを見ながら書いていて、また少しマイクロソフトのone drive for businessについて、わかったような気がします。

解約(サブスクリプションのキャンセル)にはもう少し慎重になった方がよいのではと思いました。

最後にこの記事で”one drive for business”と繰り返し書いてきましたが、正式名称はOneDrive for Business

です。